GitHub Copilot · リリースノート

Copilot Memory に削除・スコープ制御機能が強化され、CLI でも管理可能に

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GitHub
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公式 Release ノート

要点

GitHub が提供する Copilot Memory の新機能として、記憶の削除方法ガイダンスやリポジトリレベルでの無効化スイッチが追加されました。また、これらの制御機能を Copilot CLI からも利用できるようになり、現在有料プランユーザー向けに公開プレビュー中です。

Copilot Memory には、改善されたメモリ削除機能、リポジトリレベルのオフスイッチが追加され、さらに Copilot CLI におけるメモリの制御機能が強化されました。Copilot Memory は公開プレビュー版として提供されており、すべての有料 Copilot プランで利用可能です。

変更点

削除ガイダンス: Copilot に何かを忘れるよう依頼すると、現在はメモリを削除する適切な場所を示し、投票が可能な箇所ではそのメモリに低評価を付けます。

リポジトリレベルのオフスイッチ: リポジトリ管理者は、リポジトリ設定内の既存の Copilot 機能コントロールから、特定のリポジトリに対する Copilot Memory を無効化できるようになりました。リポジトリレベルの事実はもはや保存または読み込まれません。既存の事実が削除されることはありません。ユーザーレベルの設定には影響しません。

Copilot CLI の /memory コマンド: /memory on で Copilot Memory を有効にし、/memory off で無効にし、/memory show で現在のステータスを確認できます。設定はセッション間でも保持されます。

取得時の明確なスコープ: store_memory 権限のプロンプトでは、エントリがユーザーレベルの設定(つまり、あなたのみが閲覧可能で、リポジトリを跨ぐあなたのセッションで使用されるもの)か、リポジトリレベルの事実(つまり、そのリポジトリのすべての貢献者に対して可視化されるもの)かを明示的に表示します。

メモリの管理

ユーザーレベルの設定: 個人用 Copilot Memory 設定で確認または削除できます。

リポジトリの事実: リポジトリ所有者は、「リポジトリ設定 > Copilot > Memory」にて、リポジトリに対する事実の確認、削除、または Copilot Memory の無効化が可能です。

保存されたメモリの管理について詳しくはこちら。

フィードバックをお寄せください

詳細については、GitHub Copilot Memory に関するページをご覧ください。

Copilot Memory は引き続き進化を続けており、将来的にはより多くの機能に導入する予定です。フィードバックの共有や議論への参加は、GitHub コミュニティまでお越しください。

本記事「Copilot Memory の削除・スコープ制御と Copilot CLI に関する新機能(続き 2/2)」は、The GitHub Blog に最初に掲載されました。

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