要点
Claude Code はバージョン 2.1.179 をリリースし、接続切断時の応答保存や WSL2 でのスクロール不具合、大規模ディレクトリ処理の改善など複数のバグを修正しました。
変更点
- 接続の途中切断を修正:部分的なレスポンスが保存されるようになり、生エラーが表示されなくなりました。また、「ツール実行中」でスピナーが止まる問題も解消されました。
- Windows Terminal および VS Code 内の WSL2 におけるマウスホイールスクロールを修正しました(バージョン 2.1.172 で発生した回帰問題)
- Linux 上で、大規模なディレクトリツリーに対するサンドボックスの denyRead/allowRead グローブパターンが原因で Bash ツールの説明が異常に長大になり、セッションが使用不能になる問題を修正しました。
- フィードバックアンケートにおいて、ターン完了直後に一桁の回答が入力されると即座にセッション評価として記録される不具合を修正しました。
- ウェルカム画面で複数のプロモーションバナーが重なる問題を修正し、セッションごとに最大 1 つのプロモーションバナーのみが表示されるようにしました。
- Ctrl+O キーを押してもサブエージェントのトランスクリプトが表示されない問題を修正しました(サブエージェント表示時)
- プロンプト入力欄をクリックした際に、サブエージェント/フッターパネルからフォーカスが戻らない問題を修正しました。
- リモートセッションにおいて、ターン間のバックグラウンドタスクが「まだ実行中」として停止しているように見える問題を修正しました。
- リモートセッションにおけるプラグイン読み込みパフォーマンスを改善しました