要点
OpenCode チームがバージョン 1.15.1 をリリースし、npm パッケージのネイティブバイナリ回復方法の明確化やプロンプト履歴の重複防止などの修正を行いました。
Core
改善点
- npm パッケージがネイティブバイナリなしでインストールされた場合の回復方法について明確化しました。
バグ修正
- プロンプト履歴に重複する連続エントリが表示されないようにしました。
- TUI 起動時に一般的な失敗表示ではなく、完全な設定検証エラーを表示するようにしました。
- npm インストールを修正し、より多くの環境で CLI が回復して正しいネイティブバイナリを取得できるようにしました。
- プロンプト内の複数行の @メンション(@mention)の問題を修正しました。
- Zod スキーマからのカスタムツールメタデータを保持するようにしました。
- 生成されたスキーマにおけるカスタムツールの引数説明を保持するようにしました。
- .git がシンボリックリンクであるリポジトリでのファイル監視(file watching)の問題を修正しました。(@kagura-agent)
TUI
改善点
- インラインで展開可能な折りたたみ思考ビューを追加しました。
- セッションピッカーにクイックスイッチスロットを備えたピン留めセッション機能を追加しました。
バグ修正
- 推論が常に折りたたまれた状態から開始されるように、思考モードのデフォルト設定を修正しました。
- セッションのクイックスイッチ機能をピン留めセッションに限定しました。
- チャット出力における Markdown テーブルのレンダリング問題を修正しました。
コミュニティ貢献者 1 名へ感謝します:
- @kagura-agent:
fix(watcher): サブスクライブ前にシンボリックリンクされた .git パスを解決する (#27016)