要点
開発ツール「OpenCode」がバージョン 1.18.5 に更新され、Claude の思考処理や OpenAI のレスポンス処理の安定性が向上した。
コア機能
バグ修正
- クラウドの適応的思考処理を、より多様なレスポンス形状に対応させる。
- 一部の会話を破損させる可能性がある OpenAI Responses のフェーズ処理を回避する。
- 検索結果で grep シンボリックリンクパスを保持する。(@remixz)
- ミストラルの推論履歴をターン間で維持する。
- ミストラルのプロンプトキャッシュを安定化させる。
- 各 SDK に適切なプロンプトキャッシュキーを使用する。
- MiniMax M3 の思考バリアント選択を修正する。
デスクトップ版
改善点
- 現在のサーバーターミナル転送をサポートする。
- デスクトップアプリで現在のサーバーのレビューデータをサポートする。
- 現在のサーバー向けのサーバー検出フローを更新する。
- プロンプトやコマンドを含む、現在のサーバーのセッションアクションをサポートする。
- 現在のサーバーのセッションタイムラインをレンダリングする。
- デスクトップアプリ内で現在のサーバーイベントをストリーミングする。
- レガシーと現在の両方のサーバーを検出し、デスクトップアプリが双方で動作できるようにする。
バグ修正
- レスポンスタイミング中に楽観的なタイムライン更新を復元する。
- 現在のサーバーに接続している際、レガシー専用機能を非表示にする。
- レガシーサーバーへプロンプトを送信する際に、インラインファイル言及を保持する。
- 現在のサーバーでの設定権限の自動承認を停止する。
- レガシーレイアウトから現在のサーバーを除外する。
- ファイル固有タブではレビュー差分ではなく、プレーンなファイル内容を表示する。
- プロンプト入力エージェントの切り替えを同期状態に保つ。
- ページネーションされたセッションタイムラインの順序を維持する。
- レガシーサーバー向けのディレクトリスコープ付きセッションステータスを復元する。
バグ修正(続き)
- 初期化後、レガシーセッションの進行状況を再読み込みする。
コミュニティの貢献者 2 名へ感謝します:
- @dleopold:
fix(app): レイアウト遷移のために既存の Web プロファイルを分類する (#38117)
- @remixz:
fix(opencode): grep のシンボリックリンクパスを保持する (#38581)