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Generative Agents·2026年4月6日 16:57·約1分で読める

AIエージェントキャッチアップ #72 - OpenClawを開催

#AIエージェント#パーソナルAIアシスタント#オープンソース#ローカルAI#コミュニティイベント
TL;DR

Generative Agentsは、ユーザーのデバイス上で動作するパーソナルAIアシスタント「OpenClaw」をテーマにした第72回目の勉強会「AIエージェントキャッチアップ」を開催し、そのアーカイブ動画や関連リソースを公開した。

AI深層分析2026年4月6日 17:41
2
参考/ 5段階
深度40%
2
関連度30%
3
実用性20%
2
革新性10%
2

キーポイント

1

勉強会の開催

Generative Agentsが「AIエージェントキャッチアップ #72 - OpenClaw」という勉強会を開催した。アーカイブ動画がYouTubeで公開されている。

2

テーマの内容

勉強会のテーマは、ユーザーのデバイス上で動作するパーソナルAIアシスタント「OpenClaw」であった。

3

関連リソースの紹介

記事ではOpenClawのGitHubリポジトリと公式ドキュメントへのリンクが紹介されている。

影響分析・編集コメントを表示

影響分析

この記事は、特定のAI技術コミュニティ(Generative Agents)の活動報告であり、業界全体への直接的な影響は限定的である。しかし、オープンソースのパーソナルAIアシスタントに関する情報共有とコミュニティ形成の一例として、技術の普及と理解を促進する役割を果たしている。

編集コメント

コミュニティ主催の技術勉強会の開催報告であり、新製品発表や技術的ブレークスルーを報じる記事ではない。AI技術の実践的な学習と情報交換の場としての価値に注目。

ジェネラティブエージェンツの大嶋です。

「AIエージェントキャッチアップ #72 - OpenClaw」勉強会を開催しました。

イベントページはこちらです。

https://generative-agents.connpass.com/event/389355/

アーカイブ動画はこちらでご覧いただけます。

www.youtube.com


今回は、ユーザーのデバイス上で動作するパーソナルAIアシスタント「OpenClaw」について取り上げました。

OpenClawのGitHubリポジトリは以下の通りです。

github.com

公式ドキュメントはこちらです。

…

原文を表示

ジェネラティブエージェンツの大嶋です。

「AIエージェントキャッチアップ #72 - OpenClaw」という勉強会を開催しました。

https://generative-agents.connpass.com/event/389355/generative-agents.connpass.com

アーカイブ動画はこちらです。

www.youtube.com

今回は、ユーザーのデバイス上で動作するパーソナルAIアシスタント「OpenClaw」をキャッチアップしました。

OpenClawのGitHubリポジトリはこちらです。

github.com

公式ドキュメントはこちらです。

docs.openclaw.ai

今回のポイント

OpenClawとは

OpenClawは、ユーザーのデバイス上で動作するパーソナルAIアシスタントです。

Slack、Discord、LINEなど様々なチャンネルで応答します。

OpenAI、GitHub、NVIDIA、Vercelなどがスポンサーとなっており、ChatGPTのサブスクリプションでも動かすことができます。

OpenClawの基本概念

OpenClawの基本概念をいくつか紹介します。

チャンネル:Slack、Discord、LINEなど

ゲートウェイ:各チャンネルから接続するサーバー

ワークスペース:エージェントのホームディレクトリ (デフォルトでは~/.openclaw/workspace)

OpenClawのセットアップ

OpenClawにはCLI版とmacOSアプリ版の2つがあります。

CLI版をインストールしてopenclaw onboard --install-daemonを実行すると、オンボーディングが始まります。

OpenClawのオンボーディングでは、最初にセキュリティ上の注意事項が表示されます。

OpenClawは個人向けのエージェントであり、そのまま使用する場合、複数のユーザーが安全に共有できるものではないと書かれています。

注意事項のあとは、以下のような設定を実施します。

モデルプロバイダの設定(Anthropic、OpenAIなど)

チャンネルの接続設定(Slack、Discord、LINE等)

検索プロバイダの設定

スキルの設定

設定後、OpenClawのゲートウェイが起動します。

なお、OpenClawのゲートウェイはLinuxでは通常systemdで起動するため、Dev Containerなどの環境ではopenclawコマンドでは簡単に起動しない可能性があります。

OpenClawの公式ドキュメントには、Dockerで起動する方法も記載されているため、コンテナ環境で動かしたいといった場合は参考にしてください。

docs.openclaw.ai

ワークスペースに配置されるファイル

OpenClawはデフォルトで~/.openclaw/workspaceがエージェントのホームディレクトリとなります。

ワークスペースには以下のようなマークダウンファイルが配置され、エージェントの動作を定義します。

$ tree ~/.openclaw/workspace

/home/vscode/.openclaw/workspace

├── AGENTS.md ...... エージェントの動作手順

├── BOOTSTRAP.md ... 初回実行時の動作定義

├── HEARTBEAT.md ... 定期実行タスクの定義

├── IDENTITY.md .... エージェントの名前や概要

├── SOUL.md ........ エージェントのパーソナリティやトーンの定義

├── TOOLS.md ....... 利用可能なツールのメモ

└── USER.md ........ ユーザーのプロフィールや希望

docs.openclaw.ai

これらのファイルは、OpenClawが必要に応じて編集しながら動作するようになっています。

OpenClawの概要を把握したい場合、これらのファイルの内容を読んでみるとよさそうです。

AGENTS.mdなどのテンプレートは、公式ドキュメントでも確認できます。

docs.openclaw.ai

エージェントのツール

OpenClawのエージェントには、以下のようなツールが組み込まれています。

コマンド実行

コード実行

ブラウザ操作

ウェブ検索・ウェブフェッチ

ファイルの読み込み・書き込み

チャンネルへのメッセージ送信

スケジュールされたジョブの管理

docs.openclaw.ai

コーディングエージェントのように、コマンド実行やコード実行のツールが組み込まれていることが大きな特徴です。

次回のご案内

以上、今回は「OpenClaw」をキャッチアップしました。

次回は「AIエージェントキャッチアップ #73 - nanobot」ということで、OpenClawにインスパイアされた超軽量パーソナルAIアシスタント「nanobot」がテーマです!

https://generative-agents.connpass.com/event/390044/generative-agents.connpass.com

ご興味・お時間ある方はぜひご参加ください!

また、その次の回以降のテーマも募集しているので、気になるエージェントのOSSなどあれば教えてください!

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