JJUG CCC 2018 Spring でスマートニュース株式会社のエンジニア3名が登壇しました
スマートニュース株式会社は、2018年5月26日に開催されたJavaコミュニティイベント「JJUG CCC 2018 Spring」において、同社エンジニア3名が中規模アプリケーション開発の知見、管理画面開発の安定性確保、Javaデータ圧縮ライブラリの比較・選定に関するセッションを実施したことを報告した。
キーポイント
大規模Javaイベントでの登壇実績
日本Javaユーザグループ主催の大規模コミュニティイベント「JJUG CCC 2018 Spring」に、スマートニュースから過去最多の3名のエンジニアが登壇した。
実践的な開発知見の共有
高負荷中規模アプリケーションの開発・運用で得られたコードレビュー指摘やパフォーマンスTips、管理画面開発におけるデータ整合性維持の手法など、実務に直結する知見が発表された。
技術選定に関する最新情報
Javaにおけるデータ圧縮ライブラリ(zlib, snappy, lz4, brotli, zstandardなど)の特性比較と選定基準が紹介され、技術トレンドの実践的適用が示された。
企業の技術コミュニティ参画と採用活動
イベントを通じた技術コミュニティへの貢献と、サーバサイドエンジニアの採用活動が併せてアナウンスされている。
影響分析・編集コメントを表示
影響分析
この記事は、特定企業の技術チームがコミュニティイベントで実務知見を共有した事例報告であり、業界全体に直接的な変革をもたらす内容ではない。しかし、大規模システムを運用する企業の具体的な開発プラクティスや技術選定の考え方が公開されており、同様の課題に直面する他社エンジニアにとっての参考情報としての価値はある。
編集コメント
企業開発の実践ノウハウをコミュニティに還元する典型的な技術ブログ記事。AI/先端技術の核心トピックではなく、汎用的なシステム開発・運用の知見共有が主であり、業界ニュースとしての重要性は限定的。
スマートニュース株式会社の瀬良(@seratch) と申します。
5月26日(土)、ベルサール新宿グランドにて JJUG CCC 2018 Spring が開催されました。JJUG CCC は、日本Javaユーザグループ(JJUG)主催で年に2回定期開催されている大規模な Java 関連技術のコミュニティイベントです。
私自身も、ちょうど2年前の JJUG CCC 2016 Spring で登壇させていただきました。
今回、弊社からは過去最多となる3名のエンジニアが登壇しました。いずれも内容の充実した発表となっております。以下にその内容をまとめましたので、ぜひスライドをご覧ください。
なお、発表内容については、発表者自身による後日のブログ記事公開を予定しているとのことです。詳細に興味を持たれた方は、そちらをお待ちいただければと思います。
収益を支える中規模アプリケーション開発奮闘記 @tamtam180
ピーク時には毎秒数万リクエストを処理し、外部データストアとのやり取りが毎秒25万弱に及ぶ、Java 8で書かれた中規模アプリケーションがあります。開発開始から4年足らずのアプリケーションですが、その開発過程で多かったコードレビューの指摘事項やパフォーマンスに関する知見を、『Effective Java』に書かれているような基本的な内容から、JVMクラッシュに至る障害事例まで、実際に発生し対応したTipsとしてざっくばらんに紹介します。(業務に関するドメイン知識は一切必要ありません)
Twitter #ccc_m4 #jjug_ccc
如何に “データが壊れない” 管理画面を作るか - 管理画面開発の裏側 @kjim
SmartNews の広告配信プラットフォームを開発・運用して4年以上が経ちました。この間、広告配信システムの中で、広告データを作成するフロントエンドは、画面(もしくはAPI)操作を通じて多くの外部コンポーネントと接続する管理コンソールとして、継続的に進化してきました。これまでの開発と運用を振り返り、日々成長するプロダクトのデータを壊さずに開発を続けることに焦点を当て、広告管理画面開発の裏側についてお話しします。
Twitter #ccc_a5 #jjug_ccc
Java のデータ圧縮ライブラリを極める @komiya_atsushi
テキストデータや画像・音声データなど種類を問わず適用できる汎用的なデータ圧縮ライブラリといえば、deflateアルゴリズムを実装した zlib が古くからデファクトスタンダードとして存在し、実際に広く使われています。ご多分に漏れず、zlib は Java にも組み込まれており、標準クラスライブラリを通じて利用できます。
一方、2010年代に入ってからは、snappy、lz4、brotli、zstandard といった、zlib よりも優れた性能を提供する様々なデータ圧縮ライブラリが新たに開発・公開され、その利用が徐々に広まりつつあります。
このセッションでは、最近開発されたデータ圧縮ライブラリについて、Javaで利用できるライブラリの紹介やそれぞれの特性、ライブラリ選定の基準、またJavaでそれらを使用する際のポイントについてお話しします。
Twitter #ccc_c7 #jjug_ccc
こちらのセッションは、まだ小学校に入ったばかりの私の息子も聞き入っていたようです。
サーバーサイドエンジニアを募集しております
懇親会でも多くの方と交流させていただきましたが、ぜひ、より弊社のことを知っていただきたいと考えております。
今回登壇したエンジニアをはじめ、多くのメンバーが日々、より良いサービスを提供するために開発に取り組んでいます。社内食堂での無料ランチもございますので、ぜひオフィスへお越しください。
応募前にカジュアル面談や社食ランチに興味を持っていただいた方は、ぜひ以下からご連絡ください。お待ちしております。
Software Engineer (オープンポジション / ポジションサーチ)
最後に、このような大規模なコミュニティイベントを継続して開催されている日本Javaユーザグループの関係者の皆様に、深く感謝いたします。
微力ながら弊社もコミュニティを支援し続けてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。




原文を表示
スマートニュース株式会社の瀬良(@seratch) と申します。
5/26(土)、ベルサール新宿グランドにて JJUG CCC 2018 Spring が開催されました。JJUG CCC は、日本Javaユーザグループ(JJUG)主催で年に 2 回定期開催されている大規模な Java 関連技術のコミュニティイベントです。
私自身もちょうど 2 年前の JJUG CCC 2016 Spring で登壇させていただきました。
今回、弊社からは過去最多の 3 名のエンジニアが登壇しました。どれも非常に充実した内容の発表となっております。以下のその内容をまとめましたので、ぜひスライドをご覧ください。
なお、発表内容についての発表者自身から後日ブログ記事を公開予定とのことです。内容の詳細に興味を持たれた方はそちらをお待ちいただければと思います。
収益を支える中規模アプリケーション開発奮闘記 @tamtam180
ピーク時性能が毎秒数万リクエスト、外部データストアとのやりとりが毎秒25万弱のJava8で書かれた中規模アプリケーションがあります。開発から4年足らずのアプリケーションですが、その中で多かったコードレビューの指摘内容やパフォーマンスに関する知見を、EffectiveJavaに書かれているような基本的な内容からJVMクラッシュによる障害事例まで、実際に発生/対応したTips集としてざっくばらんに紹介していきます。 (業務に関するドメイン知識は一切必要ありません)
Twitter #ccc_m4 #jjug_ccc
如何に “データが壊れない” 管理画面を作るか - 管理画面開発の裏側 @kjim
SmartNews の広告配信プラットフォームを開発・運用して4年以上経ちました。この間、広告配信を構成するシステムの中で、広告データを作り出すフロントエンドは画面(もしくは API)操作を通して多くの外部コンポーネントと接続する管理コンソールとして継続的に進化してきました。これまでの開発・運用を振り返り、日々成長するプロダクトのデータを壊さず開発を続けることに焦点を当てて、広告管理画面開発の裏側についてお話しします。
Twitter #ccc_a5 #jjug_ccc
Java のデータ圧縮ライブラリを極める @komiya_atsushi
テキストデータや画像・音声データなどの種類を問わずに適用できる 汎用的なデータ圧縮ライブラリ というと、deflate アルゴリズム の実装である zlib が古くからデファクトスタンダードとして存在しており、実際に広く使われています。ご多分に漏れず、zlib は Java にも組み込まれており、標準クラスライブラリを通じて利用できるようになっています。
一方で 2010 年代に入ってから、snappy, lz4, brotli, zstandard といった、zlib より優れた性能を提供する様々なデータ圧縮ライブラリが新たに開発・公開されており、利用が徐々に広まりつつあります。
このセッションでは、最近開発されたデータ圧縮ライブラリについて、Java で利用できるライブラリの紹介やそれぞれのライブラリの特性、どのライブラリを使うべきかの選定基準、また Java でそれらのライブラリを使う際のポイントについてお話いたします。
Twitter #ccc_c7 #jjug_ccc
こちらのセッションは、まだ小学校に入ったばかりの私の息子も聞き入っていたようです。
サーバサイドエンジニアを募集しております
懇親会でも多くの方と交流させていただきましたが、ぜひ、より弊社のことを知っていただきたいと考えております。
今回登壇したエンジニアをはじめ、多くのメンバーが日々より良いサービスを提供するために開発に取り組んでいます。社食での無料ランチもございますので、ぜひオフィスに遊びに来ていただければ幸いです。
応募の前にカジュアル面談・社食ランチなど興味を持っていただいた方はぜひ以下からご連絡ください。お待ちしております。
Software Engineer (オープンポジション / ポジションサーチ)
最後に、このような大規模なコミュニティイベントを継続して開催し続けている日本Javaユーザグループの関係者の皆様に深く感謝いたします。
微力ながら弊社もコミュニティを支援し続けていきたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。




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