SB Intuitions Tech Blog公式発表·2026年8月13日 10:00·約14分
数百の社内LLMを、人からもシステムからも探せるように - モデルカタログを2ヶ月で作った話
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SB Intuitions は国産生成 AI「Sarashina」開発を加速するため、数百の社内 LLM メタデータを一元管理し、Web UI と API から検索・参照可能なモデルカタログを 2 ヶ月で構築した。
記事の3ポイント
モデルカタログの機能と目的
モデル名やアーキテクチャ諸元、学習手法、ストレージ配置パスなどを構造化し、Web UI と REST API の両方から検索・取得できる一元管理システムを構築した。
迅速な開発とフィードバックループ
着手から約 2 ヶ月で提供開始し、最初の 2 週間でモックを作成してユーザーの反応を確認しながら正式リリースまで進めた。
登録プロセスの自動化と効率化
5 種類の学習構成ファイルからの自動抽出により登録の手間を削減し、大規模なモデル実体もカタログ起点で計算クラスタ側へ非同期配置可能にした。
なぜ重要か・誰に関係するか
この発表が重要なのは、大規模組織における LLM のメタデータ管理と検索効率化という実務的課題に対し、具体的なアーキテクチャと運用プロセスを示しているからだ。開発者や企業の AI 導入担当者は、自社のモデル資産を体系的に整理し、システム間での自動連携を実現するための参考事例として確認すべきである。
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