OpenCode v1.18.12、Azure GPT-5.5+ の推論機能不具合を修正
本文の状態
日本語全文を表示中
詳細モードで約1分の本文を読めます。
同じ出来事の情報源
この情報源を基点に整理
OpenCode Changelog
OpenCode v1.18.12 は、Azure GPT-5.5+ の推論機能利用時のエラー修正や大画像貼り付け時の遅延改善など、デスクトップアプリの安定性と検索機能を強化したバグフィックスリリースである。
AI深層分析を開く2026年8月4日 10:05
AI深層分析
キーポイント
コア機能のバグ修正
Azure GPT-5.5+ 以降のモデルにおいて推論機能が有効な場合に完了リクエストが失敗する問題を修正した。
デスクトップアプリのレスポンス改善
ドラフトに大規模な貼り付け画像や添付ファイルが含まれる場合のコンポーザーの遅延を軽減した。
プロジェクト検索範囲の拡大
プロジェクト検索機能が最初の 5 つだけでなく、既知の最近のプロジェクトすべてに一致するように拡張された。
エラー処理と設定読み込みの最適化
ストリーミング再開時にタイムラインに残った古いアシスタントエラーをクリアし、v2 サーバーに対するレガシー設定の不要な読み込みをスキップした。
不要なドキュメントの削除
vouch システムに関する古くなったセクションが削除された。
重要な引用
Fixed Azure GPT-5.5+ completion requests failing when reasoning is enabled.
Reduced composer lag when drafts include large pasted images or attachments.
Let project search match any known recent project instead of only the first five.
fix: gpt-5.5+ in combination with azure fails with reasoningEffort
編集コメントを表示
編集コメント
今回のアップデートは OpenCode の開発チームがコミュニティの貢献を取り入れながら、特定環境下での動作安定性を着実に高めていることを示している。特に Azure 上の最新モデル対応や大画像処理の改善は、実務利用における信頼性向上に寄与する内容である。
Source Article
元記事を日本語で読む
本文に関係しない購読案内、埋め込み通知、サイト内プロモーションは除いています。
Core
バグ修正
- 推論機能(reasoning)を有効にした状態で Azure の GPT-5.5 以降の完了リクエストが失敗する問題を修正しました。 (@frederiknsgo)
Desktop
バグ修正
- ドラフトに貼り付けた大規模な画像や添付ファイルが含まれている際に、コンポーザーの動作遅延を軽減しました。
- プロジェクト検索で最初の 5 つのみを対象とするのではなく、既知の最近のプロジェクトすべてと一致するように改善しました。 (@NumerousJLs)
- 同じターンでのストリーミングが再開された際、タイムラインから古いアシスタントのエラーをクリアしました。
- 誤った設定読み込みの問題を防ぐため、v2 サーバーに対するレガシー設定の読み込みをスキップするようにしました。 (@resetsix)
コミュニティの 4 名の貢献者に感謝します:
- @NumerousJLs: fix(app): オープンプロジェクトダイアログですべての既知のプロジェクトを検索する (#40202)
- @MagnumGoYB: docs: 不要になった保証システム(vouch system)のセクションを削除 (#40266)
- @frederiknsgo: fix: reasoningEffort と組み合わせた Azure の GPT-5.5 以降でのエラーを修正 (#40265)
News to Guide
ニュースの次に確認する
発表内容を、現在の料金や仕様と照らし合わせられる関連ガイドです。
今日のまとめ
AIデイリーブリーフで今日の重要ニュースをまとめ読み