JJUG CCC 2018 Fall に弊社エンジニア2名が登壇
スマートニュース株式会社のエンジニアが JJUG CCC 2018 Fall で、GraalVM を用いたネイティブイメージ作成と instanceof のパフォーマンス最適化に関する技術発表を行いました。
キーポイント
GraalVM と Native Image の実装解説
Graal, Truffle, Polyglot, Substrate VM の基本概念を解説し、Java コードを実際にネイティブイメージに変換する手順と、Go 言語に匹敵する起動速度・依存性排除のメリットを紹介しました。
instanceof のパフォーマンス最適化
初心者によく指摘される「instanceof は悪手」という通説に対し、HotSpot JVM の内部実装アルゴリズムを追跡し、具体的にどのようなケースでパフォーマンス低下を招くかを深掘りして解説しました。
多様なエンジニア採用への誘い
サーバーサイドだけでなくフロントエンド、モバイル、SRE、機械学習など多様なポジションでの採用を呼びかけ、カジュアル面談や社食ランチからの接触を推奨しています。
影響分析・編集コメントを表示
影響分析
この発表は、Java エコシステムにおける GraalVM の実用化と、従来のベストプラクティスに対する再考(instanceof の使用制限)という重要な技術知見を提供しており、現場開発のパフォーマンス最適化に直結する内容です。また、大規模コミュニティイベントでの技術共有を通じて、Java ユーザグループの活性化と企業間の技術交流を促進しています。
編集コメント
Java エンジニアにとって GraalVM の実装詳細や instanceof の内部挙動に関する深い知見が得られる貴重な記事です。技術選定やパフォーマンスチューニングの参考として非常に価値があります。
JJUG CCC 2018 Fall で弊社エンジニア 2 名が登壇しました
スマートニュース株式会社の西尾と申します。
12月15日(土)、ベルサール新宿グランドにてJJUG CCC 2018 Fallが開催されました。JJUG CCCは、日本Javaユーザグループ(JJUG)主催で年に2回定期開催されている大規模なJava関連技術のコミュニティイベントです。弊社もJavaでプロダクトを作る企業の一つとして協賛させていただいております。
前回のJJUG CCC 2018 Springに引き続き、今回も弊社から2名のエンジニアが登壇しました。(前回の記事はこちら)
以下にその内容をまとめましたので、ぜひスライドをご覧ください。
GraalVM超入門 @tamtam180
Getting Started GraalVM / GraalVM超入門
GraalVMについて、Graal, Truffle, Polyglot, Substrate VMを最初に簡単に解説し、Javaのコードを実際にnative-imageに変換するやり方をお話します。
GraalVMの特徴の1つにNative Imageを作る機能が提供されています。Single BinaryはGoの得意分野ですが、JavaやRuby, Nodeなどでも起動速度が速い、libc依存すら無くしたSingle Binaryを作成できます。
今回の発表では、実際のコードでサンプルを交えて解説します。
Twitter #ccc_c2 #jjug_ccc
Deep dive into instanceof Hiroshi Saito
Deep dive into instanceof
プロダクションでJavaを書き始めたばかりの初心者なら「instanceofを使うべきでない」という指摘をレビューで一度は受けたことがあると思います。instanceofはオブジェクト指向における悪手であるというのはよく知られることとは思いますが、パフォーマンス的にも良くないケースがあります。
HotSpot JVMの実装を追い、instanceofがどのようなアルゴリズムで実現され、どのようなケースでパフォーマンスに悪影響を及ぼすかを発表します。
Twitter #ccc_a5 #jjug_ccc
今回登壇したエンジニアは両名ともServer Sideですが、弊社は他にもFront End, iOS/Android client, SRE, Machine Learningなど多様なポジションでエンジニアを募集中です。ぜひお気軽にご応募ください。まずは応募の前にカジュアル面談・社食ランチからでも良いので、興味を持っていただけたらぜひ連絡をいただけると嬉しいです。
改めて、このような大規模なコミュニティイベントを継続して開催し続けている日本Javaユーザグループの関係者の皆様に深く感謝いたします。微力ながら弊社もコミュニティを支援し続けていきたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
原文を表示
スマートニュース株式会社の西尾と申します。
12/15(土)、ベルサール新宿グランドにてJJUG CCC 2018 Fallが開催されました。JJUG CCCは、日本 Javaユーザグループ(JJUG)主催で年に2回定期開催されている大規模なJava関連技術のコミュニティイベントです。弊社もJavaでプロダクトを作る企業の一つとして協賛させていただいております。
前回のJJUG CCC 2018 Springに引き続き、今回も弊社から 2 名のエンジニアが登壇しました。(前回の記事はこちら)
以下のその内容をまとめましたので、ぜひスライドをご覧ください。
GraalVM超入門 @tamtam180
Getting Started GraalVM / GraalVM超入門
GraalVMについて、Graal, Truffle, Polyglot, Substrate VMを最初に簡単に解説し、Java のコードを実際にnative-imageに変換するやり方をお話します。
GraalVMの特徴の1つにNative Imageを作る機能が提供されています。Single BinaryはGoの得意分野ですが、JavaやRuby, Nodeなどでも起動速度が速い、libc依存すら無くしたSingle Binaryを作成できます。
今回の発表では、実際のコードでサンプル交えて解説します。
Twitter #ccc_c2 #jjug_ccc
Deep dive into instanceof Hiroshi Saito
Deep dive into instanceof
プロダクションでJavaを書き始めばかりの初心者なら「instanceofを使うべきでない」という指摘をレビューで一度は受けたことがあると思います。instanceofはオブジェクト指向における悪手であるというのはよく知られることとは思いますが、パフォーマンス的にも良くないケースがあります。
HotSpot JVMの実装を追い、instanceofがどのようなアルゴリズムで実現され、どのようなケースでパフォーマンスに悪影響を及ぼすかを発表します。
Twitter #ccc_a5 #jjug_ccc
今回登壇したエンジニアは両名ともServer Sideですが、弊社は他にもFront End, iOS/Android client, SRE, Machine Learningなど多様なポジションでエンジニアを募集中です。ぜひお気軽にご応募ください。まずは応募の前にカジュアル面談・社食ランチからでも良いので、興味を持っていただけたらぜひ連絡をいただけると嬉しいです。
改めて、このような大規模なコミュニティイベントを継続して開催し続けている日本Javaユーザグループの関係者の皆様に深く感謝いたします。微力ながら弊社もコミュニティを支援し続けていきたいと考えておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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