Gemini CLI v0.61.0-nightly が NTFS 短縮名対策などを修正して公開
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Gemini CLI Changelog
Google Gemini CLI の開発チームが、NTFS 8.3 短名パスの対策や設定ディレクトリのサンドボックス化など、セキュリティと互換性を強化する v0.61.0-nightly リリースを実施した。
AI深層分析を開く2026年9月9日 11:28
AI深層分析
キーポイント
ファイルシステム互換性の修正
開発者が NTFS ファイルシステムの 8.3 短名パス(SFN)に関連する問題を緩和する修正をコア機能に適用した。
設定ディレクトリの隔離強化
CLI の設定ディレクトリがサンドボックスコンテナ内で完全に分離されるように修正され、環境の独立性が高められた。
信頼できないツールの出力検証
信頼性の低いツールからの出力に対して、エンベロープメタデータの由来(プロヴェナンス)を強制するセキュリティ対策が導入された。
バージョンの更新と変更履歴の反映
リリースバージョンが v0.61.0-nightly に bump され、v0.59.0 の変更履歴が記録された。
Flash モデル ID の保存バグ修正
明示的にバージョン指定された Flash モデルの ID が正しく保持されるよう修正が行われた。
重要な引用
fix(core): mitigate NTFS 8.3 short name (SFN) path
isolate settings directory in sandbox containers
enforce envelope metadata provenance for untrusted tool outputs
fix(core): preserve explicit versioned Flash model IDs by @SandyTao520 in #29252
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編集コメント
今回のリリースは、AI ツールが実務環境で安定的に動作するための基盤整備として位置づけられる。セキュリティと互換性の両面からの改善は、開発者がツールを安心して活用できる環境を作る上で不可欠なステップである。
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変更点
- fix(core): NTFS の 8.3 短縮名 (SFN) パスによる問題を緩和 (@urielefrenvirtusa による PR #29116)
- fix(cli): サンドボックスコンテナ内で設定ディレクトリを隔離 (@jvargassanchez-dot による PR #29216)
- fix(core): 信頼できないツール出力のエンベロープメタデータのプロバレンスを強制 (@luisfelipe-alt による PR #29215)
- v0.60.0-preview.0 の変更履歴 (@gemini-cli-robot による PR #29251)
- chore(release): バージョンを 0.61.0-nightly.20260908.gc647533d6 にアップ (@gemini-cli-robot による PR #29254)
- v0.59.0 の変更履歴 (@gemini-cli-robot による PR #29253)
- fix(core): 明示的なバージョン指定された Flash モデル ID を保持 (@SandyTao520 による PR #29252)
新しいコントリビューター
- @urielefrenvirtusa が PR #29116 で初貢献
完全な変更履歴: v0.60.0-nightly.20260908.g85aca163f...v0.61.0-nightly.20260909.ged2ac40df
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